たかがわき毛、されどわき毛。

昨年の夏、初めて彼氏ができて、「海へ行こう」とデートに誘われてすごく嬉しい気持ちでいっぱいでした。私は少し体系がぽっちゃりしているので、頑張って大好きなケーキや甘いお菓子を我慢したり、苦手な運動(家でエクササイズのDVDを観て体を動かしていました)も頑張って、少し勇気を出してセクシーな水着を買って彼氏と海に行くのを楽しみにしていました。わき毛やVラインの毛も、脱毛クリームを使って恥ずかしい思いをしないように念入りに処理をしていました。 そして、待ちに待ったデートの日がやって来ました。彼氏が車で迎えに来てくれて、海へ出発しました。ちょっぴり恥ずかしいけど、彼氏に頑張ってウエストラインも締まった水着姿を、早く見てほめて欲しい一心でドキドキワクワクしていました。しかし、海へ着いて水着へ着替えて、何気なくわきを見た瞬間、顔が青ざめました。昨日、処理したばっかりだったのに、もう毛が生えてきていたのです。「どうしよう…ガサツな女だと思われて嫌われちゃうかも…」と、泣きたい気持ちでいっぱいになりました。時間ばかりがどんどん過ぎて、更衣室から出てくると彼氏が少しイライラしながら「遅かったけど、どうしたの?」と、冷たい口調で聞いてきました。正直にわき毛の処理が甘くて残ってしまって困っていたことを話すと、「そんなことで悩んで俺を待たせてたの?」と、ものすごく呆れ顔をしていました。よく言えば『寛大な人』だったのかもしれませんが、なんだか、その彼氏の言葉を聞いてテンションが下がり価値観が合わない気がしました。それから、秋が始まる頃にはどちらからともなく、彼とは自然消滅してしまいました。今度は『たかが腋毛』なんて言わない、優しくてフィーリングの合う彼氏を見つけたいと思います!

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